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~生誕85年、没後5年企画~

小松左京の猫エッセイ・猫対談・猫マンガ・秘蔵愛猫写真

『小松左京の猫理想郷(ネコトピア)

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竹書房

 

 

2016年は小松左京の生誕85年、そして没後5年にあたります(1931年1月28日~2011年7月26日)。これを記念し、猫好きとしての小松左京の集大成「小松左京の猫理想郷(ネコトピア)」を10月15日に出版します。

結婚して亡くなるまで常に猫と過ごした半世紀あまり。創作のヒント、エッセーの題材、そして何よりも、心の支えとなった猫たちにまつわる作品集です。

無類の猫好きである開高健先生、中村紘子さんとの猫談義。SF仲間の星新一先生、筒井康隆先生とのハチャメチャなペット談義。

萩尾望都先生、青池保子先生の小松左京と猫のイラスト、さらに、とり・みき先生の漫画や、小松左京自筆の猫マンガまで掲載。

野菜しか食べないべジタリアン猫、小松左京を血まみれした凶暴猫、鳥のように巣を造る巣作り猫など、歴代ユニーク猫たちも、家族の撮影によるスナップ写真、女性誌のグラビアを飾ったプロ写真家によるショットを交えながら紹介します。

<内容紹介>

 

【エッセー】

小松左京が凶暴な飼い猫チャオにより、全身18か所の傷を負った顛末を詳細に語った「わが家のゲバ猫」。

なぜか、巣作りを繰り返す飼い猫チビの行動から、生物の巣作り全般を科学的に考察する「ホーム・スイート・バイオホーム」。

はるかロシアの地で出会ったスイカを食べる猫のエピソード「西瓜ソホーズ」。

など、猫関連のエッセー16編を掲載。

 

【猫対談】

親友だった開高健先生や、世界的なピアニスト中村紘子さんとの、猫大好き合戦、「猫の似合う街 似合う人」。

星新一先生や筒井康隆先生そして小松左京によるペットに関するハチャメチャトーク「SF作家のオモロ大放談」純粋趣味批判《ペット編》。

文化人類学者、米山俊直先生、石毛直道先生、小松左京、さらになぜか喋る猫まで加わった、半フィクション対談「人間博物館」一夫多妻は男の天国か?。

など猫関連対談4編。

 

【猫漫画・イラスト】

とり・みき先生の描く小松左京と猫の愉快な漫画「SAKYOちゃん」と「左京ちゃん」。

小松左京の自筆一コマ漫画とイラスト。

萩尾望都先生、青池保子先生が「小松左京マガジン」表紙として描く、小松左京と猫のイラストも掲載。

 

 

【猫写真集】

歴代猫のカラースナップ写真や、雑誌ミセスのグラビアを飾った猫など秘蔵写真を多数掲載。

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【歴代猫の年代記】

小松左京の次男による小松一家歴代猫たちの半世紀に亘るエピソード集「SF一家のネコニクル」。

 

【まえがき、書き下ろしエッセー、あとがき】

小松左京の妻によるまえがき、30年以上秘書を務めた乙部順子さんによる書き下ろしエッセーも掲載。

あとがきは「テルマエロマエ」(エンター・ブレイン)、「プリニウス」(新潮社)でお馴染みの漫画家・ヤマザキマリ 先生です。

 

【表紙の秘密】

表紙も、半透明カバーのかかった、凝りに凝ったものです。

詳しくは、こちらを。

⇒「小松左京の猫理想郷(ネコトピア)表紙の秘密」

 

 

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『小松左京の猫理想郷(ネコトピア)

<竹書房 税抜き価格2,500円>