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OSK日本歌劇団によるミュージカル『果しなき流れの果に』(1988)
【】 小松左京が強い思い入れを持って執筆した長編小説『果しなき流れの果に』は、1965年に『SFマガジン』で連載され、今年で60周年を迎えます。「宇宙と人類」を問い続けたライフワークの出発点と自ら位置づけたこの作品は、小松左京の深い思想を反映した... -
小松左京の二つの大震災への想い
小松左京は、晩年、阪神淡路大震災と東日本大震災、二つの大震災に遭遇しました。 「日本沈没」の作者として、しばしば巨大災害に襲われるこの国のことを案じ、SFの手法を駆使し警鐘を与えようとしました。 しかし、地元で起こった阪神淡路大震災に... -
阪神淡路大震災から30年~小松左京のメッセージ~
今から30年前、1995年1月17日午前5時46分に阪神淡路大震災が発生しました。たった10秒の揺れで、神戸の街は変貌し、阪神間を中心に近畿各地に大きな被害を与えました。 小松左京の自宅にある時計。震災の揺れで床に投げ出され、5時46分を指したまま止まっ... -
能登半島地震から1年が経ちました。
能登半島地震から1年が経ちました。犠牲となられた方々とご遺族に哀悼の意を表すとともに、今なお困難な暮らしを余儀なくされている多くの方々に一日も早く安らかな日々が戻られることをお祈りします。 小松左京は1995年の阪神淡路大震災が発生した直後か...
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