庵野秀明展で「空中都市008」と「日本沈没」(2006)が紹介されています

国立新美術館(東京・六本木)で開催中の「庵野秀明展」で小松左京原作の人形劇「空中都市008」の関連書籍と一部映像、また「日本沈没」(2006)で庵野秀明さんがデザインした作品の重要アイテムD3計画のN2爆薬のデザイン画などが展示されています。
*庵野秀明さんは「日本沈没」(2006)にカメオ出演もされています。

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人形劇「空中都市008」

小松左京の子ども向けSF「空中都市008」の未来世界を、NHKが精巧な人形と、リアルなミニチュアで
映像化した作品。
・1969年4月7日放送開始 月曜~金曜 午後6時5分(15分番組)。
(人類初の月着陸が成功した年であり、大阪万博の前年にもあたります)
音楽はシンセサイザーの世界を切り開いた冨田勲さん。ワクワクするような主題歌をうたうのは、「ひょっこりひょうたん島」の博士や、「じゃりン子チエ」のチエちゃんの声でお馴染の中山千夏さんでした。
庵野秀明展では、 庵野さんが幼少期から敬愛し、影響を受けてきた映像作品の一つとして 巨大なLEDモニター に「空中都市008」の映像も一部上映されています。
庵野さんが読んでいた漫画雑誌や単行本、その他書籍を集めた本棚にも「空中都市008」の関連本が展示されています。

映画「日本沈没」(2006)

製作費20億という超大作として2006年に公開された作品(「日本沈没」の映画としては1973年版に続く2作目)。
『日本沈没』の原作、映画、ドラマいずれにも深い思い入れのある樋口真嗣監督がメガホンをとり、出演は主人公・小野寺俊夫に草彅剛さん、ヒロイン阿部玲子に柴咲コウさん、田所博士を豊川悦司さん、さらに総理大臣に石坂浩二さん、田所博士の元妻で危機管理担当大臣でもある大地真央さんと、大変豪華なものでした。  

庵野さんがデザインした、作品の重要アイテムD3計画のN2爆薬のデザイン画などが展示されています。

【庵野秀明展 開催概要】

会場:国立新美術館(東京・六本木) 企画展示室 1E
会期:2021年10月1日(金)~12月19日(日)
毎週火曜日休館 ※ただし、11月23日(火・祝)は開館
時間:10:00-18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は開館の30分前まで
(東京展終了後、全国巡回予定)

主催:国立新美術館、朝日新聞社、日本テレビ放送網、日テレイベンツ、
文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
協賛:DNP大日本印刷
企画協力:カラー、グラウンドワークス:、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)
後援:TOKYO MX、文化放送、ニッポン放送

事前予約制。詳細は展覧会ホームページをご覧ください。

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