小松左京展開催

~大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス24階)~
 7月17日(火)休館
『日本沈没』『復活の日』などのSF作品で知られる小松左京は、SF作家になるずっと以前の旧制高校時代から、3年ほどの間、商業漫画家として活躍していました。
手塚治虫先生は漫画家である小松左京の才能を強く意識し、当時中学生だった松本零士先生はその作品に夢中になりました。
知られざる漫画家時代の作品とともに、そのビジュアル的な感性をベースに花開いた小松左京のSF作品、映像作品、博覧会プロデュース記録などの数々を紹介します。

<漫画展示>

デビュー時代の原画や原稿裏の落書きなどを紹介。
ぼくらの地球(大陸移動説)
<「ぼくらの地球」>
 大宇宙の恐怖アンドロメダ 表紙
<「大宇宙の恐怖 アンドロメダ>

<『日本沈没』創作メモ、直筆原稿、シミュレーション部分執筆のための電卓等>

2018年7月に本企画展の資料確認で見つかった『第二部』創作メモも展示されます。
 EPSON MFP image
<『日本沈没 第一部』創作メモ>
日本沈没 第二部1<『日本沈没 第二部』創作メモ>

<デビュー直後に直木賞候補となった「お茶漬けの味」草稿>


お茶漬けの味 ノート1

 

<日本SF最高傑作ともいわれる『果しなき流れの果に』創作メモ>

果てしなき流れの果に創作メモ(宇宙人ピピ台本裏)


*NHK 子供向けSFドラマ「宇宙人ピピ」の台本裏から発見

<幻のSF人形アニメ絵コンテ>

SF人形アニメ5(展示紹介用)

 

関西のSF作家 眉村卓先生、堀晃先生と三人で取り組んだテレビ用人形アニメの絵コンテ

 

<「万国博を考える会」資料>

万国博を考える会参加者

小松左京が大阪万博の理念づくりに参加し、最終的にテーマ館である太陽の塔のサブプロデューサーとなるきっかけとなった関西の知的ボランティアの記録。

<「大震災`95」直筆原稿>

大震災95 海上自衛隊

自らが育った阪神間を襲った阪神淡路大震災を1年以上取材リポートをした、「大震災`95」の直筆原稿。

<大阪芸大生による、トリビュートアート>

アパッチ

今回の企画展に合わせ大阪芸大生が小松左京作品をイメージし描きおろしたイラスト。
Apache  小田望楓(オダミフウ)

<小松左京展概要>

開催日     :7月14日(土)~7月22日(日) *7月17日(火)休館

時 間     :11:00~19:00 入場は18:30まで
場 所     :大阪芸術大学 スカイキャンパス(あべのハルカス24階)
入場料     :無料
主 催     :大阪芸術大学
企画運営    :大阪芸術大学 芸術計画学科考える会」資料他