秘書だった乙部順子さんが書いた本「小松左京さんと日本沈没 秘書物語」 大好きだった猫をテーマにした本「小松左京の猫理想郷(ネコトピア)」 そろって発売中です。

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「小松左京さんと日本沈没 秘書物語」

1977年から、小松左京が亡くなる2011年まで、34年に亘って秘書を務めた、乙部順子さんによる、 小松左京のあらゆるエピソードを網羅したエッセー。 乙部さん自身もかかわった、SF大作映画「さよならジュピター」のエピソードを始め、社会現象となった「日本沈没」、阪神淡路大震災をリポートした「大震災‘95」、国家的大プロジェクトの大阪万博についてなど、小松左京に関する秘話が満載です。 また、SF作家、イベントプロデューサー、文明評論家など、様々な顔を持つ小松左京の、人間的な一面も浮き彫りにもなっています。 <産経新聞出版 税抜き価格1,300円>

「小松左京の猫理想郷(ネコトピア)」

結婚してから亡くなるまで、常に猫と過ごした半世紀あまり。 小松左京の創作のヒント、エッセーの題材、そして何よりも、心の支えとなった猫たちにまつわる作品集です。 部類の猫好きである開高健先生、中村紘子さんとの猫談義。SF仲間である星新一先生、筒井康隆先生とのハチャメチャなペット談義。 萩尾望都先生、青池保子先生の小松左京と猫のイラスト、さらに、とり・みき先生の漫画や、小松左京自筆の猫マンガまで掲載。 野菜しか食べないべジタリアン猫、小松左京を血まみれした凶暴猫、鳥のように巣を造る巣作り猫など、歴代のユニークな飼い猫たちも、家族撮影のスナップ写真や女性誌のグラビアを飾ったプロ写真家によるショットを交えながら紹介します。 <竹書房 税抜き価格2,500円>