「アメリカの壁」は、超大国アメリカが、白い霧の壁に完全に覆われ、外部との接触が一切不可能になる話です。

アメリカを世界から完全に遮断させる状況を創り上げることで、国際政治、世界経済、軍事的バランスにおいて欠くことの出来ないアメリカ合衆国の真の存在価値と、そこにある闇を描いた小松左京の代表的な短編小説です。

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「アメリカの壁」書影